| 副議長 |
(八木一郎) それでは、一言ごあいさつを申し上げます。各議員の皆様には、本定例会にご出席をたまわりまして厚くお礼を申し上げます。ただいまご指名いただきました副議長の八木であります。暫時、議事を進行してまいりますので、よろしくご協力をお願いいたします。
ただいまから、平成15年第2回上越地域水道用水供給企業団議会定例会を開会いたします。
それでは、ただいまの出席議員の数について申し上げます。議員定数15名中、出席議員14名、欠席1名であります。したがって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
○日程第1、諸般の報告をいたします。
議員の異動についてご報告いたします。
上越市議会において石平春彦さん、新井市議会において樋口次夫さん、堀謙三さん、大潟町議会において村山尚祥さん、後藤紀一さん、板倉町議会において見海健太郎さんが選出をされた旨通知がありましたので、ご報告いたします。
○日程第2、議席の指定を行います。
このたび就任されました議員の議席につきましては、議長において指定いたします。
石平春彦議員を5番に、樋口次夫議員を6番に、堀謙三議員を7番に、村山尚祥議員を9番に、後藤紀一議員を10番に、見海健太郎議員を12番に指定いたします。
○日程第3、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、7番 堀謙三議員、13番 渡邉威議員を指名いたします。
○日程第4、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。今定例会の会期は、本日一日といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
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| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| 副議長 | ご異議なしと認めます。よって、会期は本日一日と決定いたしました。
○日程第5、議会選第2号 議長選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法について、指名推選により行いたいと思いますが、これについてご異議ありませんか。
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| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| 副議長 | ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選に決定いたしました。
お諮りいたします。指名の方法について、副議長において指名することにご異議ありませんか。
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| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| ご異議なしと認めます。よって、副議長において指名することに決定いたしました。
議長に、石平春彦議員を指名いたします。
ただいま指名いたしました石平春彦議員を議長の当選人とすることにご異議ありませんか。
|
| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| 副議長 | ご異議なしと認めます。よって、石平春彦議員が議長に当選されました。
ただいま議長に当選されました石平春彦議員が議場におられますので、本席から告知いたします。
石平春彦議員。 |
| 5番 | (石平春彦) はい。 |
| 副議長 | これにて、石平議長と交代いたします。ご協力ありがとうございました。 |
| 〔副議長から議長に議事交替〕 |
| 議長 | (石平春彦) ただいまご推挙いただきまして議長に就任させていただきました上越市議会の石平でございます。どうかよろしくお願いをいたします。
議員の皆様、それから、理事者の皆様のご協力をいただきまして、円滑な議事運営を行っていきたいと、このように思っておりますのでよろしくお願いを申し上げます。
それでは、これより議事に入ります。
○日程第6、議案第2号及び報告第2号を一括議題といたします。
提出者の説明を求めます。木浦正幸企業長。
|
| 企業長 | (木浦正幸) 本日ここに、平成15年第2回上越地域水道用水供給企業団議会定例会を招集し、提案いたしました案件について、その概要をご説明申し上げます。
議案第2号は、平成14年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計決算の認定についてであります。
最初に、水資源を取り巻く環境について申し上げます。
先に国土交通省から発表されました「水資源白書」によりますと、日本の年間降水量は、長期的には減る傾向にございます。
私たちの生命は、水とともに育まれています。地球温暖化など環境の変化に対して、水資源は共有の財産という観点から、安定確保には広域的・長期的な視点で対策を進めることが必要とされています。
上越地域におきましても、ここ10年以上にわたり暖冬少雪が続いており、少雨傾向は慢性的な水不足につながり、例年、給水管理により夏場の需要期に備えなければならないという厳しい状況にありました。
また、地下水の汲み上げによる地盤沈下は、小康状態とは言え依然として進行しており、一日も早く創設目的である表流水への転換が迫られております。
それでは、事業の概要を申し上げます。
水色の表紙、決算書の8ページをお開きいただきたいと思います。
春先に過去30年間例のない暑さに見舞われ、雪解け水の確保が厳しいと判断し、需要期に備え市町村のご協力を得て4月から給水管理を行いましたが、7月には降雨に恵まれ、十分な給水ができたところでございます。
次に、建設を進めてまいりました第2浄水場でありますが、一元管理の根幹となる遠方監視装置を整え、本年7月1日より給水を開始し、上越地域住民への給水シェアの拡大を推進いたしました。引き続きその責任の重さを受け止め、信頼される水づくりと安定給水に努めてまいります。
水源となる柿崎川ダムでは、10月1日の湛水開始より所要の試験を繰返し、第2水源として万全の貯水体制を整えてまいりました。壮観なロックフィルに満々と湛えられた湖水は、生活を潤し、訪れる方々のオアシスとして定着しております。15年度は植栽等の最終整備を行い、10月の竣工を目指しております。
続きまして、収益的収支について説明を申し上げます。
前に戻りまして、1ページをお開き下さい。
まず、水道事業収益でありますが、収益の主要をなす営業収益では、市町村への総給水量が前年度に比べ6.1%増の1,044万7,000m3となり、給水料金は、前年度に比べ493万円、0.4%増の12億3,417万円となりました。以下、万円未満省略させていただきます。
企業債償還利息に係る市町村からの繰出金、頸城村漏水事故に係る保険金、吉川ポンプ場ケーブル移転補償金など営業外収益は、前年度に比べ12.7%減の1億9,592万円となり、これらを合わせた水道事業収益は、前年度に比べ1.6%減の14億3,010万円となりました。
これに対する水道事業費用では、正善寺ダムの施設管理に要する原水費、水づくり及び配水設備の運転・維持管理に係る浄配水費及び減価償却費等の営業費用が前年度に比べ9.2%増の6億8,010万円、企業債利息等の営業外費用は5.3%減の6億3,665万円となり、総額で前年度に比べ1.7%増の13億1,675万円となりました。この結果、消費税引後の当年度純利益は8,950万円を計上いたしました。
次に、3ページをお開き下さい。一番下になります。
なお、当年度未処理欠損金は、前年度に比べ8.8%減の9億2,989万円に縮減されました。引き続き、その解消に努めてまいります。
前に戻りまして、2ページをお開きいただきたいと思います。
次に資本的収支では、収入は前年度に比べ2.5%減の20億3,608万円に対し、支出は0.9%増の24億7,853万円となり、不足額4億4,244万円は、過年度分損益勘定留保資金及び当年度消費税資本的収支調整額をもって補てんいたしました。
支出の主な内訳を申し上げますと、建設改良費のうち、創設事業費は柿崎川ダム分担金等が3億5,000万円、第2浄水場施設関連では、運転管理のための監視制御装置等工事請負費に4億2,662万円を投入し工事の進捗を図りました。
浄水設備費では、危機管理対策として、第1浄水場非常時退出路の増設、震度計設置等で987万円、また送水設備費では、水処理剤の安全な貯蔵管理のため老朽化した貯蔵タンクの更新、流量計の取替等に844万円を支出いたしました。これらを合わせた建設改良費は、創設事業費の大幅な減少により、前年度に比べ55.5%減の8億5,172万円となりました。
企業債償還金は、公庫借換債の償還分が加わったことにより、前年度に比べ199.1%増の16億2,680万円となりました。
続いて収入では、柿崎川ダム等建設費分2億490万円、公庫借換債10億2,780万円を合わせた企業債は、前年度に比べ137.3%増の12億3,270万円となり、補助金では55.3%減の3億1,899万円、構成市町村からの出資金では40.6%減の4億8,438万円となりました。
続いて、5ページをお開き下さい。中ほどになります。
借入資本金として経理される企業債残高は、先行投資額が大きく、年度末で121億7,529円となっております。
続いて、別添「継続費繰越計算書」をご覧下さい。
なお、創設事業に係る継続費は、1億7,463万円を次年度へ逓次繰越といたしました。
最後に経営状況について申し上げます。
事業の安定性を示す自己資本構成比率は、65.0%と企業債残高の減少や出資金の納入により、前年度に比べ2.9ポイント上昇し、また収益性の指標となる総収支比率は、107.0%と100.0%を超えており、経営の健全性を示しております。なお、類似団体の平均は、自己資本構成比率は58.3%、総収支比率は106.5%となっております。創設事業は終盤を迎え、建設経費や企業債の減少により、財政状況は比較的良好な傾向にありますが、今後も、最少の経費で最大の効果を上げるべく、経費の節減、効率的運用に徹するとともに、操業17年を経過する正善寺系の浄水・送水施設は、劣化、腐食等によるトラブルが予想されることから、日頃の維持管理を一層強化するとともに、計画的な設備更新に努め、住民に安全で良質な水の安定供給を確保してまいります。
報告第2号は、7月7日に専決処分させていただきました平成15年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計補正予算であります。
この補正は、公庫資金借換要件の緩和措置により、既往債のうち年7.0%以上の高利率のものについて、年1.4%の低利率への借換えが一部認められたことに伴い、収益的収支及び資本的収支においてそれぞれ関連する予定額を補正するものであります。このことにより、1億7,234万円の利息負担を軽減し、一層の経営健全化を図ります。
以上、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議のうえ、速やかにご賛同くださるようお願いいたします。
以上でございます。
|
| 議長 | これより質疑に入ります。
質疑は、平成14年度決算、専決処分した事件の承認についての順で行います。
まず、議案第2号、14年度決算の認定について質疑はありませんか。 |
| 3番 | (杉本敏宏) はい。 |
| 議長 | 杉本議員。 |
| 3番 | (杉本敏宏) 「資本的収入及び支出」の支出の項目に、継続費がありますが、予算額と比べて翌年度への繰越額が相当増えているというふうになっているわけですが、継続費が増えるということは、予定した仕事が次の年に繰り越されるのが増えるということになるのではないかなと思うのですけれども、何がどういうふうになっているのかということをもう少しわかるように説明をしていただけないかなというふうに思います。この資料だけですと、何がどうなっているのかよく分からないところがありますので、まずそこをお願いします。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | お答えします。
ただいまお話がありました、13年度からの繰越額の累計でございますが、これが1億2,407万3,403円、これに対して今回15年度へ繰り越す額が1億7,463万円と、約5,000万円ほど増えているということで、ご指摘があったと思います。
この5,000万円の中身でございますが、まず柿崎川ダムですが、当初事業費が22億円で予定されていたわけですが、最終的に20億円、要するに2億円、事業費が落ちたということで、この2億円につきまして、うちの方は、この事業費に対して17.5%分が事業費として分担になるわけなのですが、その17.5%、すなわち3,500万円、これが減った大きな理由でございます。それから、工事請負費の方で約1,700万円減額になっております。この2つがそのまま予算に残ったということで15年度へ繰り越すということで、約5,000万円が増えたという内容でございます。 |
| 議長 | 杉本議員、よろしいですか。 |
| 3番 | (杉本敏宏) はい。 |
| 4番 | (本城文夫) はい。 |
| 議長 | 本城議員。 |
| 4番 | (本城文夫) この損益計算書の関係で見ますと、営業収益の給水収益が、昨年とだいたい同じくらいの、まあ微増ですが収益があったと、この営業費用の関係の浄配水費を見ると、これは昨年と比べても7,400万円くらい増加しているのですね。そこで、逆に今度営業利益を見ていくと、5,000万円くらい減っているというふうな数字になるのではないかなと思うのですが、そのへんの関係と、それから営業外費用の関係の当年度純利益、今提案理由の説明では、当年度純利益8,950万円というわけですが、これも去年よりも減額しているということは、相対で収益でだいたい540万円増えていて、純利益でだいたい1,000万円くらい減額になっているのですね。そのへんが、どこにそういう要因があったのかということを明らかにしておいていただきたい。
それから、この5ページ目の説明の中の、今お話の中でもありましたが、資本の部の余剰金の関係で、国庫補助金が3億円くらい増えているのですね。これ3億円くらい増えているのに、県の補助金は前年度と同じだと、あるいは工事の負担金も前年度とだいたい同じなので、この市町村の補助金も若干違うのですね。だから、この、国が3億円の補助金が増額されているということであれば、県あたりの補助金もどういう率なのか、全く変わらないのか、これは変わらないというのはどうして変わらないのか、そのへんを明らかにしてもらいたい。
それから、先ほどの提案説明の中で、企業債の関係ですが、前年に比べて137.3%の増ということなのですが、ここでいう15年度で柿崎系の企業債の増加をするから、正善寺系の企業債の償還見通しが、一体ではどうなっていくのかと、そのへんについて説明をしていただきたいと思います。
それから、今の関連した5ページの借入資本金の関係で、提案説明の中では企業債の残高が、先行投資額が大きくて年度末で121億7,529万円と、この企業債の残高を見ますと約4億円の差があるのですね、3億9,410万円か、くらいの開きがあるのですが、これは、そのように企業債残高が逆に増えていっているということについて説明をいただきたいと思います。
それから、最後の提案の中の…………。 |
| 議長 | 本城議員、本城議員。まだたくさんあれば途中で切っていただいて……。 |
| 4番 | (本城文夫) いや、もう一つだけ。聞きたいことだけ。 |
| 議長 | はい……。 |
| 4番 | (本城文夫) 経営状況の関係で、正善寺系の送水施設ですが、17年経過して老朽化していると、これは、17年というのは間違いではないですか。間違いありませんか。18年ではないの。これは操業17年を経過すると言っていますけれども、去年も17年と言っていて、今年もまた17年というのは、これまたあんた、1年も経過していてて。
それから、この計画的な設備更新の計画について、どんな形で考えられているのかということをお聞かせ願いたい。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | お答えします。
議員さん、今いくつかご質問いただきまして、順番にご説明できればいいのですが、今私のほうのメモでご説明できるものから漸次させていただきたいと思います。
まず、5ページの貸借対照表の中で県補助金、工事負担金についてですが、国庫補助金等は増えているけれども、県補助金や工事負担金が増えていないとここらへんがどういう関係にあるのかというご質問ですが、14年度柿崎系の事業を国庫補助対象としてやっておりますが、その財源は国庫補助金と市町村からの出資金、企業団の起債という3つでございます。県からの補助金というのは、この事業では入っておりません。県の補助金は、1億5,277万円となっておりますが、これについては前回と変わっておりません。
これは、平成7年の7.11水害の時に新井にあります水管橋が流されたということで、この事故に係って特別に県から補助金をいただいて修復しているということでございます。よって、これは過去の補助金ということでございます。それから工事負担金についてですが、これも柿崎とは直接関係が無くて、内容的には主に地区で行う圃場整備に伴って埋設管の移設が生じた時に工事をやるわけですが、それに対して県等から補償金、負担金として入ってきたものでございます。
それから、収益的収支で約7,000万円ほど増えているという内容でございますが、一つは頸城村の漏水事故に伴う修繕工事に約2,000万円ほど、今一つは14年度からの5ヶ年計画の水管橋の更新計画に伴う支出の増です。これらで約7,000万円の増になります。
それから、起債残高でございますが、約4億円増えているということでございますが、企業債については、14年度借換えがあったわけで、これについて増えるというのは一時的なものでありまして、残高的には減少しております。正善寺のほうは、平成30年に償還が終わる予定でございます。
それから、17年経過ということで申し上げたのですが、昨年も17年ということで、申し訳ございません、昨年のほうが間違いで、今回の「17年を経過」というのは間違いではございません。 |
| 議長 | 本城議員、他に質問はいくつかありましたかね。 |
| 4番 | (本城文夫) まあ、いいです。 |
| 議長 | ほかに。本城議員。 |
| 4番 | (本城文夫) 要望としては、企業債の償還見通しの計画というのは我々のほうには出していただけていないので、できればこういうものは聞かなければ出ないというのではなくて、是非出してもらいたいということと、それから設備更新の計画についてですが、施設の老朽化ということになりますとその計画がある程度出てこないと、毎年毎年謳い文句のように老朽化、老朽化と言われても、そうするとまた突発的に事故は起きるということで、この間の事故のように、頸城村の漏水事故のようなものが出てくると、できればそういうものについてある程度企業長の考え方だけでも出しておいていただければと思います。 |
| 事務局長 | 議長。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | お答えします。
まず、企業債の償還の見通しですが、ご指摘のとおり、そういうものをきちんと出すということでございますが、少しご説明させていただきますと、企業団の企業債につきましては国の大蔵から借りているもの、これが元利均等で30年、それから金融公庫から借りているものが、これが元利均等で28年です。したがいまして、今年、14年度で浄水場についてほぼ終了し、柿崎川ダムについても15年度で終わるということになりますと、14年度及び15年度で借りるのが最終になるということで、それぞれ、大蔵で借りたものが30年後に償還が終わり、それから公庫で借りたものは28年後に終わるということでございます。企業債の償還の計画については、資料の18、19ページに企業債償還明細書を付けてございます。企業債を発行した1本毎に日と発行額、現在の償還額と未償還額、償還の最終年度が記載されておりますので、これをご覧いただきたいと思います。
それから、施設更新計画でございますが、議員さんのおっしゃるとおり、言葉だけではなくてきちんとそういうものを、ということで、うちのほうは大きなものとして計画しましたのが、先般ご説明させていただいた水管橋修繕5ヶ年計画ということでございますが、ただ、施設・設備は当然それだけではございませんので、このへんの施設更新計画をお示しするようにきちんとしたものをつくりたいと思いますので、そのようにお願いしたいと思います。 |
| 議長 | よろしいでしょうか。 |
| 4番 | (本城文夫) はい、いいです。 |
| 議長 | 議案第2号、ほかに。 |
| 3番 | (杉本敏宏) はい。 |
| 議長 | 杉本議員。 |
| 3番 | (杉本敏宏) 今、お話のありました企業債の明細書なのですが、借換債はこの中には入っていないのですかね。この中のどれかを借り換えたのだろうと思うのですが、できればそのへんをわかるようにしていただけるといいのではないかと思います。今後もこのような借換えが出てくるのだろうと思うのですが、これを見ますとまだ、今どきこんな金利が、というようなものがずらずらずらっと並んでいるわけですよね、7.5%とか7.4%とか、7.0%を超えるのが相当ありますし、なかなか難しい面もあるのでしょうが、このへんの高金利のものについて、引き続き低金利のものに借り換えるような努力を一つしてもらわないと、どう見ても7.4%というのは、今どきの金利ではないと思うのですね。それが一つです。
それから、4ページと5ページなのですが、4ページの未収金、これが4億2,389万円もありまして、非常に未収金が大きいのではないかと思います。この3月31日現在での決算見通しの資料を前にいただきましたが、それを見ますと、1億円ちょっとしか計上されていませんでした。3月31日現在の見通しで1億円くらいだったものが、本当の決算をしたら4億円というのはいかにもその差が大きすぎるのではないかと思うのが一つです。同じことが5ページの未払金でもありまして、見通しのときには2,800万円しかなかったのが、5億4,000万円も計上されておりまして、未払金や未収金というのは無いにこしたことはないですけれども、企業ですから出てくることはありうるわけで、そのへんの原因が何なのかということと、これがその後、今もう8月終わりですからたぶん回収されたり支払ったりしているのだろうと思うのですが、そのへんの行方がどうなっているのか、以上2点についてお聞きしたいと思います。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | お答えします。
まず、企業債の関係でございますが、借換分がどうなっているのか見えないということでございますが、先ほど少し申し上げた21ページでございますが、その下のほうに書かれております借換債、これが14年度で対象となった状況のものでございます。これが、ここに書いてございますように利率が2.05%ということで上から5本並んでいると思いますが、これが借換債による借換後の状況のものでございます。
それから、未収金及び未払金につきまして、結果としては見通しが甘かったということなのですが、まず未収金のほうでございますが、国庫補助金、これが3億1,800万円ほどございます。これが、4月24日に入っております。これが大きい違いでございます。
それから未払金でございますが、これにつきましては、柿崎川ダムの建設費の分担金の支払いが15年4月15日に3億4,527万5,000円を支払っております。これが議員さんのおっしゃった見通しと大きく違った主な原因でございます。
以上でございます。 |
| 議長 | はい、よろしいですか。はい、杉本議員。 |
| 3番 | (杉本敏宏) 借換債のところ、言い方を少し間違えたのかもしれませんが、元のものと借り換えた後のものについて、これですと今のものは分かるのですが、前のものがいくらだったのかが全然分からないのですよね。そのへんも、今後のこともありますのでわかるようにしていただけると、なるほどなと思えるわけです。総額でいくらぐらい利息、1億いくら利息支払いが助かったというのは出ているのですけれども、それぞれどうなのかというのがあると思います。今後、相手のあることでもありますけれども、借換えの、先ほども言いましたが、7.0%を超えるものがかなりあるということで、そのへんの見通しが、もしわかれば教えていただきたいと思います。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | まず最初に、言われました借換えの状況ですが、よく分かるように、いわゆる借換前の姿と借換後の姿がどうなのかということについては、ご指摘のとおり、今後そういった分かり易い資料を用意させていただきたいと思います。それから、借換債の高利から低利ということにつきましては条件があるわけでございまして、最近になってそういった制度ができたというわけではございませんでして以前からあったわけですが、ただ条件、いわゆるうちでいうと給水原価がいくら以上、資本費がいくら以上というような制限をクリアすることができなかったということです。たまたま過去には、昭和61年に1回、借換えの条件をクリアして借換えをした経緯がございますが、その後は条件をクリアできないできました。ところが、14年度で大幅に条件が緩和されました。
それで14年度で適用になったということです。この後、15年度の補正予算も出ますが、これについても15年度も条件をクリアして借換えが認められたということでございます。
いずれにせよ、企業団は先行投資が大きく他の企業団も同じような状況なわけで、以前からこの借換債の率、条件の引き下げについて全国的なレベルで運動してきたわけでございます。引き続き、そういった機会を捉えて高利のものについて、低利のものに借換えられるよう努力していきたいと思っております。
以上でございます。 |
| 議長 | はい、ほかにありますか。 |
| 9番 | (村山尚祥) はい。 |
| 議長 | 村山議員。 |
| 9番 | (村山尚祥) 決算資料の附属資料の12ページの業務量に関連して少しお尋ねしますが、決算報告では配水量が6.1%伸びたということでありますが、給水料金は0.4%しか伸びていないと、この数字からいくと一日最大は37,000m3出ていますけれども、一日平均をちょっと計算すれば29,000m3ということでは、責任水量、正善寺ダムはいわゆる40,000m3の中における責任水量である80%にほとんど達していない形だから、昨年より配水量が増えても料金収入が増えないという実態だと思うのですが、町村毎に見てほとんど全町村責任水量にいかなかったと思うのですが、その実態をお知らせいただきたいのと、もう一点は、15年度においては柿崎川ダムから、状況を聞けば、かなり豊富な水が配水されているようですので、今後は責任水量については、単に正善寺ダムとしての責任水量とか柿崎川ダムとしての責任水量という責任水量分けはしていないと思うので、柿崎川ダムが能力以上と言っては失礼ですけれども、責任水量以上の配水量があって、この正善寺ダムの配水能力不足を補って配水する状況にあって、15年度についてはこうした状況というのは完全に緩和すると、責任水量についてはほとんど緩和されて、今後は超過料金等も含めながらそういった形になっていくのか、これは協議事項の料金体系見直しにほとんど関連するわけですけれども、14年度の実態と15年度の比較関連についての状況を説明願いたいと思います。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | 今の質問の、年間配水量が67万m3増えていながら、料金でどうかというとさほど増えていない、この原因は、まさに議員さんがおっしゃるとおり、責任水量制との絡みで生じている現象でございます。それで、14年度のいわゆる受水率でございますが、9市町村全体で、これは年間でございますが、74.9%という状況でございます。
それで、先ほどお話のあったように、この後予定しています料金体系の見直しの中で、今話が出ました柿崎・正善寺の責任水量について絡みがどうなってくるかということについてお話しさせていただきたいと思いますが、いわゆる柿崎は柿崎で20,000m3を予定してできているものですので、正善寺と合わせて云々という考え方は原則的におかしいので、正善寺ダムの状態が改善されれば別ですが、正善寺は正善寺で本来やはり100%取れなければいけないダムですね、これが改善されない以上、依然として、柿崎ができてもその責任水量制が現行のままですと、やはり不合理が出るという考えでございます。
したがいまして、柿崎のほうは7月から給水を開始していますが、水の状態としては満水状態が続いていますので、こちらのほうは心配ないと思いますが、正善寺の状況というのは今後、今以上に好転するというのはなかなか難しいのではないかと思われますので、この部分に今回の料金改定についても焦点を当てた中で、給水実績等を勘案して料金改定を考えているわけでございます。そういうことでよろしいでしょうか。 |
| 9番 | (村山尚祥) 後でまたお聞きします。 |
| 議長 | ほかにありませんか。
|
| 〔「なし」の声あり〕 |
| 議長 | 続いて、報告第2号、専決処分した事件について質疑はありませんか。
|
| 〔「なし」の声あり〕 |
| 議長 | ないようでありますので、質疑を終結いたします。
これより討論に入ります。
討論はありませんか。
|
| 〔「なし」の声あり〕 |
| 議長 | 討論はないものと認めます。
これより議題を採決いたします。
最初に、議案第2号、平成14年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計決算の認定についてを、採決いたします。
本決算は認定することにご異議ありませんか。
|
| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| 議長 | ご異議なしと認めます。
よって、本決算は認定することに決しました。
次に、報告第2号、平成15年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計補正予算(専第1号)の承認についてを、採決いたします。
本件は承認することにご異議ありませんか。
|
| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| 議長 | ご異議なしと認めます。
よって、本件は承認することに決しました。
○日程第7、同意案第1号を議題といたします。
地方自治法第117条の規定により本案に関し、樋口次夫議員が除斥の対象となりますので一時退席を願います。 |
| 〔樋口次夫議員退席〕 |
| 議長 | 提出者の説明を求めます。木浦企業長。 |
| 企業長 | (木浦正幸) 提案しました案件につきまして、その理由ご説明申し上げます。
同意案第1号は、上越地域水道用水供給企業団監査委員の選任についてであります。
上越地域水道用水供給企業団監査委員、樋口次夫氏は、先月31日をもって任期満了となりましたので、その後任として引き続き、樋口次夫氏を選任いたしたいと思いますので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
以上、提案理由を申し上げましたが、慎重ご審議のうえ、速やかにご賛同くださるようお願い申し上げます。
以上であります。 |
| 議長 | これより質疑に入ります。
質疑はありませんか。
|
| 〔「なし」の声あり〕 |
| 議長 | 以上で、質疑を終結いたします。
これより議題を採決いたします。
同意案第1号、上越地域水道用水供給企業団監査委員の選任についてを、採決いたします。
本案は同意することにご異議ありませんか。
|
| 〔「異議なし」の声あり〕 |
| ご異議なしと認めます。
よって、本案は同意することに決しました。
先刻退席願いました、樋口次夫議員の除斥を解除いたします。
どうぞ、お入りください。 |
| 〔樋口次夫議員復席〕 |
| ○日程第8、報告事項に移ります。
事務局より報告事項がありますので、お願いします。
なお、質問等は後ほど一括して受けたいと思いますので、よろしくお願いします。
滝見事務局長。 |
| 事務局長 | それでは、事務局から2点ほどご報告をさせていただきたいと思います。
まず、上越水道企業団による水源涵養の取組みについてご説明申し上げます。
A3版の資料をご覧ください。
今年2月の第1回理事会において、森林が持つ多くの機能について説明させていただき、水源涵養の重要性、取組みの必要性について理事の皆様方よりご理解をいただいておりました。
上越地域の水道を担う企業団といたしましては、安全な水を安定的に供給するため、取水源である正善寺ダム及び柿崎川ダムの集水区域における水資源の保全・涵養策を長期的に推進してまいりたいと考えております。
ただ、一言で水源涵養と申しましても、実行していくためには、水質・地質、植物、動物など自然界における多様な関係性を踏まえて幅広く奥深い検討を行うとともに、地元の皆さんの深いご理解をいただくことが重要であります。
推進体制として、幅広く継続できる体制づくり、これをスローガンとして、9市町村、検討委員会、ワーキンググループ及び事務局により構成される仮称「正善寺・柿崎川ダム水源保全・涵養協議会」による活動を目指してまいりたいと考えております。
検討委員会は識見者をはじめ、施策に影響を及ぼす業務についている方、既に活動を実践されている団体や個人の方及び森林保全などに興味を持ち積極的活動を目指している方、県など関係機関で構成する組織で、水源の保全・涵養施策を検討し、企業団及び市町村への施策提案を行います。構成人員ですが、20名程度として、10月には初会合を行いたいと考えております。
ワーキンググループですが、正善寺ダム及び柿崎川ダムの2グループに分け、検討委員からの要請に基づく検討活動を行うとともに、地元活動団体や関係機関との連携を図り、検討委員会に自主的な提案を行う組織として考えております。構成メンバーですが、水源の保全・涵養活動及び関係する活動を現在実践している方や、活動に興味のある地域の方などのほか、関係機関の職員らも参画していただき、ワークショップ等による積極的な意見交換が重要なポイントと位置付けております。なお、グループの代表は検討委員会の委員も務めていただき、委員会との連携強化を図ってまいります。
事務局は企業団が務めますけれども、正善寺ダムと柿崎川ダムの地元として上越市と柿崎町さんからも加わっていただきたいと考えております。
活動を効率的・効果的に展開していくために、意見やデータの収集・分析を行い、検討委員会やワーキンググループのコーディネートを務めながら、計画の取りまとめを行う事務につきましては、必要に応じ専門コンサルタントに委託することも考えております。
年次計画でございますが、15年度は既に実施されている水源保全・涵養事業等への参画を行いながら、対象地域の現状把握と課題の整理を行う予定としております。
16年度には、引き続き既に実施されている事業等への参画を行いながら、各ダムの水源保全・涵養に関する手法の整理を行い、17年度でモデル事業を立ち上げるとともに、18年度以降の実施計画を策定する予定でございます。
上越地域住民に安全な水を安定的に供給するため、ダム水源の保全・涵養につきましては、末永く継続した取組みを推進していきたいと考えておりますので、議員の皆様には深いご理解とご協力をお願い申し上げたいと思います。
続きまして、料金体系の見直し案について説明します。
料金体系につきましては、市町村からこれまでご要望がございまして、本年2月の議会定例会におきまして、次回、本議会に見直し案をお示ししたい旨お話しさせていただいたところでございます。4月より、市町村主管課長及び実務担当者で構成します水道事業経営研究会の中で検討を重ね、このたび見直し案がとりまとめられましたので、ご説明させていただくものでございます。
はじめに、現在の料金体系についてご説明いたします。
資料の1ページ「4 給水料金・責任水量制改定(案)」をご覧ください。
給水料金につきましては、基本料金と使用料金の二部料金制をとっております。基本料金につきましては、水源開発等で先行投資した費用の回収にかかる固定的経費でございまして、予め定められました各市町村の契約水量によって負担していただく料金であります。また、使用料金ですが、薬品費、動力費など、主に水づくりにかかる変動的経費でございまして、使用量に応じてかかる料金であります。
また、超過料金は、契約水量以上に使用した場合にかかる料金でございます。
それから、責任水量制について説明させていただきます。
この制度は、市町村が一定の受水責任を負うことにより、表流水への転換を推進するとともに、企業団の財政的基盤の安定確保を図ることが目的でございます。現行では、契約水量の80%を責任水量としており、これを仮に下回った場合でも80%を使用したものとして計算されております。以上が現行の制度でございますが、ここでそういった検討をしてきた中での問題点、それから見直しのポイントについて若干ご説明いたします。
同じく、1ページ「2 現料金体系の問題点」と「3 見直しのポイント」をご覧ください。
現料金体系の問題点でございますが、正善寺ダムが4月から9月の需要期におきまして、水量不足によって、契約水量の約65%程度の水しか出せない状況の中で、責任水量制80%を設定していることであります。
それでは、今回の見直し案についてご説明したいと思います。
先ほど見ていただきました1ページの「4 給水料金・責任水量制改定(案)」でございますが、給水料金につきましては、今回、平成16年度から平成18年度までの、今後3年間の原価計算により原価を算出いたしました。原価計算にあたりましては、過去の実績や社会情勢の推移を踏まえ、長期的見通しによる水需要予測と、これに対応する施設計画等を前提として算出しているものでございます。原価計算の結果、基本料金は現行の55円を40円に、使用料金は34円を46円に、超過料金につきましては、135円を97円に、それぞれ改定するという内容でございます。
また、責任水量制につきましては、企業団が確実に責任を持って給水できる水量とし、過去の給水実績を踏まえまして、4月から9月までを現行の80%から65%に下げることとして、10月から3月については、現行どおりの80%に据え置く内容でございます。
この改正案によって、料金的には実質10%減の改定率となるものでございます。
次に、資料2ページの「6 改定後の収益的、資本的収支予想」をご覧ください。
長期財政的には、現行料金と比較しまして、毎年1億6,000万円ほどの料金収入が減少し、累積欠損金の解消が現行より4年ほど延伸となるものの、平成24年度には解消する見込みであり、また、内部留保資金につきましても平成23年度には4億円程度までいくものの、その後再び増加する見込みでございます。そういうことで、長期的には、収支バランスが図られるものと考えております。
また、料金の改定の実施時期につきましては、市町村から、実施時期を出来るだけ早めてほしいという強い要望もありますので、早い時期に、すなわち15年度中にも実施できればというふうに考えております。
以上、料金体系のことにつきまして、ご説明させていただきました。 |
| 議長 | それでは、若干質問を受けたいと思います。予定時刻を若干過ぎておりますが、質問を受けたいと思います。
まず、最初の水源涵養の取組みについて何かございますか。 |
| 3番 | (杉本敏宏) はい。 |
| 議長 | 杉本議員。 |
| 3番 | (杉本敏宏) やろうとしている水源涵養策を協議する組織を立ち上げようとしているのかなあというふうに思うのですが、具体的にどのような保全・涵養策を考えているのかというのは、全部そのできた組織にお任せということですか。そのへん企業団なりのアウトラインというか、大雑把な案みたいなものがあってその中で検討をお願いするという方向なのか、そのへんはどういうふうに考えておられますか。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | 原則的には、ここで今イメージしております組織の中で、いろいろ話を出していただくなり情報を収集する中で決めていってもらいたいということでございまして、事務局のほうで、たとえばある程度一つの道をつくってというものでは、原則的にはそういうものではないというふうに考えております。 |
| 3番 | (杉本敏宏) いいです、わかりました。 |
| 議長 | ほかに。よろしいですね。
それでは、料金体系の見直し案について。 |
| 9番 | (村山尚祥) はい。 |
| 議長 | 村山議員。 |
| 9番 | (村山尚祥) 今ほど事務局長から説明がありましたように、料金体系について強い要望を2月からしてきたのですが、15年度中というお話もありましたけれども、私ども大潟町だけの実態で申し訳ないですが、柿崎川ダムの受水によって、はっきり言えば今すぐにでも(大潟町の水道料金の)値上げをしなければいけないという状況にあることは明白でありまして、いっときも早い料金改定、うちの町は契約量も町にしては大きいものですから、非常に影響力が大きいということでお願いしたいということで、私も勝手に8月には料金改定されると思い込んでいたので、少し思い込みが激し過ぎたのですが、できれば9月、10月という早い時期の改定を是非強く求めたいわけですが、そのへんの見通しについて、お考えがありましたら伺いたいのですが。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | 現段階でございますが、先ほど申し上げましたように、事務局としては実は16年4月からという考えでいたわけですが、今ほど市町村から強いご要望があるという中で、できるだけ早い時期ということでございますので、ただ、今、早い時期というのが9月とか10月というのはなかなか難しいのではないかなというふうに考えております。ただ、15年度中に何とか前倒しで改正をやれればという方向で考えておりますけれども、村山議員さんがおっしゃるように10月などからというのは、ちょっと今ここでそのようにというふうには申し上げられないというところでございます。今回、案を議員の皆様方に説明した上で、今後当然条例改正などが絡んできますので、今日まずご説明して内容を見ていただいた上で、条例改正あるいは補正予算等について出したいというふうには考えておりますが、議員さん言われる点についてはその方向で一生懸命やりますが、今のところ何月からすぐというふうにお応えはいたしかねるところでございます。そのように努力したいとは思いますが。 |
| 9番 | (村山尚祥) はい。 |
| 議長 | 村山議員。 |
| 9番 | (村山尚祥) 9月、10月という早急には……という意見もわかるのですが、私ども議会では3月ということよりも、12月議会前にいろんな委員会で審議される実態もあるわけですね。そういう意味では、この席で確約というわけにはいかないかもしれませんが、同じ15年度中でも年内と3月では全然意味が違うので、少なくとも年内実施という方向が示されれば、我々が議会に戻ってもいろんな意味での審議の参考になるので、その点だけ強くお願いして、それについてだけ努力目標になれるかどうかだけ、もう一度ご返答願います。 |
| 議長 | 滝見事務局長。 |
| 事務局長 | 今、村山議員がおっしゃったように、うちのほうとしてできるだけ努力いたします。その方向になるように努力いたしますので、お願いします。 |
| 議長 | ほかに。
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| 〔「なし」の声あり〕 |
| 議長 | ないようですので、報告事項は、終わります。
以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
これにて、平成15年第2回上越地域水道用水供給企業団議会定例会を閉会いたします。
慎重ご審議をいただき、大変ご苦労様でございました。 |
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午後2時14分閉会
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